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講演、TV出演、ステージ、執筆活動など、多方面に露出されていますが、そのギャラは立ち上がりから現在まで、すべて、「早稲田・エジプト考古学研究所」につぎ込み、「調査費用の捻出」、「後輩・弟子の育成」などの資金に費やされています。自分のフトコロに滞留することはありません。いつも、お聞きするたびに[偉い!]と思っています。万年ビンボー?・夢追い人間の「運命を味方にする生き方」の本が贈られてきました。今までの著作と、また、少し違った味わいがあります。
2013/11/07 14:52 | 固定リンク Tweet
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