巳年。 干支の便り。
手元に置きたいから作ってと頼まれたのがきっかけで、限
夢童フェイスブック http://www.facebook.com/profile.php?id=100002972932895
黄色は「財運と開運」
白色は「生命力・長寿と家内安全」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
手元に置きたいから作ってと頼まれたのがきっかけで、限
夢童フェイスブック http://www.facebook.com/profile.php?id=100002972932895
黄色は「財運と開運」
白色は「生命力・長寿と家内安全」
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
心、ここにあらず?
第3回「世界の金シャチ横丁(仮称)」有識者委員会(名古屋市庁舎にて)。
このあと、信じられない事態勃発!(めちゃくちゃだわな、これ。 byたかし談)
夢童フェイスブック http://www.facebook.com/profile.php?id=100002972932895
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
約800名を越す参加者の前で、後藤淳総長・理事長の挨拶。文部科学ダイジン、大村秀章愛知県知事、豊田章一郎氏ほか多勢のご来賓がありました。
大村秀彰知事挨拶。あわや田中真紀子文部科学ダイジンと遭遇かと思ったのですが、、、(3大学の許認可で大村さんが田中さんに猛烈なブーイングした経緯有り) 名誉博士学位授与をする後藤泰之学長。
愛知工業大学の客員教授をしてる関係で、式に臨みました。記念パーティ。後藤淳理事長を囲んで。中国駐・名古屋総領事の、張 立国氏のお祝いの挨拶。型
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
名古屋城文化フォーラム(旧・本丸御殿フォーラム)・会員募集!
約2500人の会員を有する、「名古屋城文化フォーラム」は「本丸御殿の早期完全復元」と名古屋城の更なる完備を目指す」市民団体です。立ち上げてからもう、19年になります。ご興味があれば是非「名古屋城文化フォーラム」の会員になって、ご一緒に名古屋の文化・まちづくりを考える一員になっていただけませんか?12月初旬に毎年名簿作成・更新し発送いたします。新名簿に御名前を連ねて下さい。 参加希望者はFAX052-734-734ー7006n@honmaru.info
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
「ステキ・小粋・まち歩き」。「文化のまちづくり委員会」では以前より、まち歩きを実施。これは海外・県・市外から観光に訪れる人口の低迷、当地のアピール不足の解決策、経済と文化は両方揃ってこそ「まち」と呼び、文化とはなんぞや、など等の思惑で始まったものです。
知っているようで知らない。足元を知らずして他所の人に「こんなにも良い所です」と、案内もできない。
自分たちの住むまち 「イイとこ捜しウォーク・第10回目」です。
歴史のまち・大高界隈(名古屋市緑区)。歴史と共に今を生きるまちの在り様を検証しながら、秋の陽射しも爽やか中、はるか桶狭間をのぞみつつ大高城址などを含め、勉強・歩きをしました。
歴史のまち・大高界隈(名古屋市緑区)。歴史と共に今を生きるまちの在り様を検証しながら、秋の陽射しも爽やか中、はるか桶狭間をのぞみつつ大高城址などを含め、勉強・歩きをしました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
我が事務所にボランティア実行委員・軍団が集合。久々の本丸御殿瓦版の新号が出来たので発送業務。各自、サラリーマンが仕事を終えた後、深夜までかかる作業に、文句も言わず封筒詰めの作業をしてくれます。夜8時、休憩・食事タイム。この日も「ほか弁」を食べて頑張りました。来れなかった実行委員の洋子さんが「おにぎり」の差し入れをしてくれました。有難う~。、名古屋城文化フォーラムの会員さんに、瓦版・秋号が届きます。宜しくお願い申し上げます。
もう、19年行動の団体です。各自、サラリーマンが仕事を終えた後、深夜までかかる作業に、文句も言わず封筒詰めの作業をしてくれます。夜8時、休憩・食事タイム。この日も「ほか弁(のり弁)」を食べて頑張りました。明日以降、「名古屋城文化フォーラム」の会員さんに、瓦版・秋号が届きます。昨夜は又、お菓子類の差し入れがあり、夜、11時頃休憩して文化談義がてらお菓子ポリポリ。結構、次なるアイディアもこんな時出たりして。求む!実行委員です。一緒に「名古屋城」の事考えて頂けると嬉しいですね。
尚、会員の皆様へ。 送付した秋号・本丸瓦版。トホホでございます。
春姫道中の集合写真が昨年度のものが掲載されたり、来年の春姫道中の実施日に誤記がありました。お詫び申し上げます。12月の名簿発送の時に訂正いたします。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)