IBMのなごや会議in長浜

長浜で今年もIBM主催の２日間に渡っての「なごや会議」。今回の基調講演は元・経済産業省事務次官の北畑隆生氏。メモなしでよどみなく日本の危機、これからの課題、未来への展望など、意義のある講演。

全体会議、約４０人。分科会、各４箇所。１０人づつで熱心に討論。
　
懇親会。乾杯は岡谷篤一氏。日本ガイシ柴田昌治氏。スギーCOの杉浦昭子副社長。
 
北畠隆生氏はとてもきさくな人。神野重行・名鉄百貨店社長。岡谷鋼機・岡谷篤一社長　
全体会議分科会報告会　。座長の東海東京証券・石田建昭CEO。主催者挨拶・IBM橋本孝之社長。有難う御座いました。毎年楽しみな会合。夏の雲がまだ強く。それでも、エネルギーに満ちた「なごや会議」でこのシーズンを見送る。

新しい作品

この場所に置く作品を制作中。御披露目は９月。追い込みにヒーヒー、汗がポタポタ。

ヨス・麗水世界博覧会の打ち合わせ。麗水市へ

　
　セントレアから　　　　  釜山に到着。　　　　　　　 　ホテルから見た綺麗な海岸線
　　
麗水市へ、朝６時４５分チャーター専用車に揺られて。食事を取る時間もなく、ドライブインでパンと串やきを購入。ホテル、マンション、パビリオン等建設真最中でござる！
　
麗水世界博覧会組織委員会のビル。　　　　　　　　　　　　打ち合わせ開始。

通訳の姜京希さんが日本語が完璧なのでとてもスムーズに打ち合わせが出来て。　
チョンイルクォン、ディレクターたちとも。
　　
２０１２麗水市庁博覧会支援団の金泰奎団長と。唐津市から出向の神田浩樹さんも加わる。唐津市は日本で唯一麗水市と姉妹提携を結んでいる。
　　
麗水世界博覧会広報館、鄭鐘烈館長が案内を。広報館でも引き続き白熱の打ち合せ。
　
ソル本部長にドリーム・コンプレックスのポスターを。広報館で見つけた経済産業省・博覧会岩田 泰室長のコメントも。愛知・スペイン・上海・韓国と万博ごとにプロジェクトを企画して、「一枚の絵から始まる地球大交流」を実施すべくアートで、交流を深めます。
　
　　   
 

京都府・亀岡市で講演

京都亀岡の観光開発 シンポジウム「ひとを集めるシカケ」で１時間講演。
　
その後、コーディネーター　清水宏一・亀岡商工会議所専務理事、 亀岡観光協会長の内藤太郎氏、日本経済新聞社・坂川弘幸氏との意見交換。（京都府青柳良明氏欠席）
　

名古屋城文化フォーラム・瓦版詰め作業

 
「名古屋城文化フォーラム」が発刊している瓦版の詰め込み作業。取材・編集・印刷・詰め込み・配送と、それなりにボラティアとはいえ、段取りもいるのよ。みんなサラリーマンだから実行委員諸君は、仕事を終えた１８時に集合して、作業をこなす。頭下がるわね。楽しみは？作業の合間に食べるほか弁程度。トホホホ～。誰か差し入れしてくれ～えと、愚痴る不甲斐ない隊長姫なのでアリマス。求む！実行委員！１８年もやってると、みんな年もとるわさ。自己申告でいいから、若くて力持ちで器量よしのハンサムなオトコ&オンナ待ってます～。

お盆・京都墓参

 
お盆のお墓参り。百万遍知恩寺へ。ここからは大文字が。アップにすると送り火を焚くための準備で、忙しい人影も見えて.。炊き上げるマキで話題となったのが、哀しい～。両親に色々な事も報告。ムスメになれるひと時ですナ。
　
百万遍・京大の交差点、父とよくデートしたね。祇園をあっちこっち。やっぱり小路に風情が。不味くなった権兵衛のきつねうどん。お盆だから？
　　　
京都駅の現在の駅舎は4代目に当たる。京都駅ビル異例の国際指名コンペ方式で行われ、原広司案が採用された。最大高さを60mに抑えた上で、南北方向の道路に合わせて建物を分割して視線を通すなど、圧迫感を回避するような配慮が随所に見られる。駅ビル建設に反対した市民グループは、寺社風木造建築の駅舎で、周辺の商店を保護するため、大型商業施設をテナントに入れないという独自の案を提唱した。
   

作品設置の現場。炎熱日

 
作品の現場へ。ヘルメットに長靴はいつもの事ですが,、まるでおっさんデショ？３６度の暑いあつ～い日。イメージをより、膨らませて。いい作品づくりガンバ。

「アドベンチャーマラソン」、マラソン好きにお知らせ

名古屋には一般ランナーが参加できるフルマラソン大会がないため、４年前に「アドベンチャーマラソン」の名称で、マラソン愛好者が中心になって立ち上げられた。庄内緑地公園スタートで尾張旭印場折り返しの４２．１９５K。最初は８００人規模の大会であったが第三回の昨年は参加者２５００人、ボランティア３００人くらいの大会に。「矢田川畔の緑の風の中を走る」大会として名古屋の秋の風物詩になればいいよね。、多勢で盛り上がるために関係者の皆さん、頑張って。ボランティアさん大募集です！