胡瓜とゴーヤー
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
みんな絵を描いてね。子供さんやお孫さんに、絵を描かせてあげてください。万博企画パート5です。6年前の愛知万博、4年前のサラゴザ万博、昨年の上海万博を想い出して。子供達の夢を育む企画です。みんな頑張ってね!
毎回、万博などの行事に合わせて、子供達の絵を万博会場に展示するなどのプログラムを実施する「NPO法人 ドリーム・コンプレックス」は、「愛・地球博」の成果・理念を継承、「子供たちの絵画・国際交流事業」を運営し、万博やスペシャル・オリンピックスでの会場展示などを開催してきました。
来年韓国で実施される「麗水(ヨス)世界博覧会」でも、「一枚の絵から始まる地球大交流」を合言葉に子供達の絵画を募集いたします。 2012年韓国で開催される「麗水世界博覧会」では、日本・中国・韓国の国際交流事業として日本全国から絵画募集を行い、優秀作品を「麗水世界博覧会」会場内で展示・公開致します。会場内での入賞者「表彰式」「表彰記念イベント」も開催致します。 「麗水世界博覧会」のテーマは「生きている海と沿岸」です。今回の絵の募集内容は「海」です。陸地はそれぞれ離れていたりしますが、海は地球上全てに繋がっています。今回は日・韓・中の3国の子供達が、不幸にも大津波で罹災した仲間のことも考えて、絵を描いてくれたらと願っています。
特別枠として罹災地の子供たちのテーマは「夢」、「希望」、「未来」とさせて頂きます。
絵を描くことによって、その一枚の絵が子供たちの未来に向かって、逞しく前進する「よすが」となればこんな嬉しいことはありません。 日・韓・中の応募作品1点につき「80円切手」が今回は参加資格です。これは、日本赤十字を通して、全額東日本大震災の義援金に充当し、僅かな金額でが、復興の一助となればと考えております。勿論、罹災した地域の子供達は無料です。
名 称:「子供たちの絵画募集 in 麗水世界博覧会」テーマ「海」
締め切り9月30日
東日本のみ:「夢」(Dream、締め切り12月10日)
募集概要;別紙パンフレット参照、ホームページ参照
ドリーム・コンプレックスH・P→http://dreamcomplex.net/
2007年7月27日中日新聞朝刊
「韓国麗水世界博・絵画募集」のご案内
夢を育む絵を。ぜひ、この機会にふるってご参加ください。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
今年も大相撲名古屋場所・千秋楽、溜まり席で観覧。魁皇の新記録達成&引退で話題に。魁皇、長い間楽しませてくれたね。お疲れさま。
日馬富士に投げ飛ばされ維持員席で苦笑いの白鵬。優勝インタビューを受ける日馬富士。向う正面のムドウなのでアリマス。「大入満員御礼」はこの日だけ。来場所はもっと連日、「大入り」になるように願ってますよ~。升席の広さ、お土産の良し悪し、お弁当の選択ETC、ファン獲得にそんなことも考えてネ。
表彰状を読み上げ祝福する、大村秀章愛知県知事。 河村たかし名古屋市長は、ほとんど日馬富士に顔を向け、アドリブのスピーチ。小出宣昭中日新聞社長は正統派。
大石幼一中部日本放送社長、「ヨッlコラしょ」持ち上げられたトロフィー、力持ち!(笑)。浅野碩也東海TV社長。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
お祝いの日。見学参加者で長蛇の列が出来て。25年前は本丸御殿って何?それ。知らない~。って人ばかりだったよ。隔世の感あり。でも、嬉しいことです。
取材開始。 暑い~。
道具が多種類展示。 石材担当者と。 左官担当者と。
技術担当者と。間、松井、八神の共同体で工事は進められて。http://www.hommaru-palace-jv.com/visitor/index.html
工人たちは一生懸命。でも、この日ばかりは昔ながらの法被を着て欲しかったな(笑)
玄関大屋根のコケラを葺いてる様子。口に竹釘を含んで 正確に3cmピッチで。
見本を見て、夢童もおそるおそる釘を打つ。手のひらに載せると竹釘はこんな感じ。
参加者がプロに教わり、錺金具の打ち込み体験。みんな熱心ね。お祝いの行事完了。
本丸広場では、協賛各社の出店も。 暑い~!あつい!嬉しい・酷暑の一日デシタ。映像塾からはこんなステキな映像が→http://network2010.org/exhibition/hommarujyoto.html
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
名古屋城・本丸御殿の中で最大の面積をもち、客を迎える公式の客間があった表書院の骨組みが完成したことを受け、上棟式が古式豊かに行われた。高さ約12メートルの屋根を支える棟木を運び込む「木曳き」
棟木のヒノキが紅白の布に包まれ、「平針木遣り保存会」の人々の音頭と共に式典が進む。報道陣も多勢で大賑わい。
河村たかし市長、当意即妙のスピーチでは義直と春姫の婚礼の事も。市長の破顔大笑。「いつも笑顔の名古屋市」でありたいもの。一転、厳粛な神事。
18年の市民運動、歳月の長さと重みを夢童は噛み締めつつ、着席したのでアリマス。
左右で大工が棟木を固定する槌打ちの儀式も厳かに行われ建物の安全を祈願。参列者も仰ぎ見てカメラで撮る。今日は大工さん達の晴れ舞台。
白い扇をもった市長や整備局、議長、副議長、本丸御殿復元推進検討委員他が発する「エイ!エイ!エイ!」の掛け声にあわせ参列者全員が棟木に結んだ綱を引く。
嬉しい~!やっと、やっと、ここまできたね。汗か涙か判らないけど、顔中ぐちゃぐちゃの夢童なのでアリマシタ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)