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京都から名古屋に移り住んだ頃、足しげく覗いた名古屋画廊。密かにここでバイトの口はないものかと、思ったことがある。「日本画家になる」夢をまだ失っていなかった若い私が、画廊に毎日通うことで、勉強の一環になると勝手に思っていただけの、ノンキ話だ。洋画界にとってなくてはならない、その名古屋画廊が創業70年を向かえた。笠井誠一の個展を3月18日~26日まで開される。
2011/03/11 12:53 | 固定リンク Tweet
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