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高北幸矢学長挨拶。テープカットには馬場駿吉ボストン美術館館長も。 全員がプロになるわけでは無いが、若さゆえの挑戦や失敗は、全て実りの果実となるよう頑張って欲しい。 私の京都芸大時代を思い出す。「何色にも染まらず、自由な表現方法を」と、それに尽きていた。若い感性に期待したい。
2011/02/15 23:28 | 固定リンク Tweet
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