二月大歌舞伎・御園座 市川男女蔵丈とトーク
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2月17日実施。キャンセル待ちが出るほど人気が出てきました。今回の「勉強会・小粋歩き」は覚王山・楊輝荘を中心にまちを巡りました。覚王山は明治以降名古屋の別荘地として知られ、松坂屋初代社長15代伊藤治郎左衛門裕民氏によって、1万坪の森を切り開いて築かれた別荘が楊輝荘です。「楊輝荘の会」http://yokiso.org/
尾張徳川家よりゆかりの「伴華楼」で説明をして下さった「楊輝荘の会」佐藤允孝理事の説明。聴松閣の秘密の抜け道階段にも歴史あり関心。
A班とB班に分かれ歩く。豊富な知識と記憶の中から紡ぎだされるB班の江添洋一理事。聴松閣や福沢桃介、貞奴も登場の楊輝荘座敷の話題も興味。
通用門。伊藤次郎左エ衛門邸、楊輝荘。
お揃いのマフラーまいて。これから覚王山のまち歩き。住宅地の商店街、高級別荘地の薫りが残る。何処も悩みは尽きない「発展」と「保存」「改革」と「保守」。
3回目のタオルマフラーはピンクで。次回は熱田へ「小粋歩き」します。さて、何色?
2011年2月23日中日新聞朝刊経済面
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2月13日中日新聞 朝刊
2月11、12日。1泊2日のスケジュールで上海にいって来ました。心細い一人旅~。とても「兼孝かおる・世界の旅」(古っ!)のような人物にはなれません(笑)。いつも、誰かがついて来て御世話してくれているのでね。(クスン。)あの恒久施設・文化センターでのみんなの笑顔が甦ってきました。展示あり、ステージありの1週間のプロジェクトでしたね。又、183日間展示されていた、夢童作・モリコロのからくり人形は博物館にあのまま永久展示されるそうです。充実した2日間でした。
多くの方々がお祝いのメールやFAXを頂きました。
ちょいとNさんから来たその一例
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2月13日の中日新聞に掲載された「満面の笑顔」は最高の一言です!
長期に渡る中国当局との知略を尽くした交渉と駆け引き、総勢400人の大部隊を引き連れての遠征とイベントの挙行、そして土壇場でのハプニングとその対応における苦悩の連続・・・。 笑顔の裏には沢山の汗と涙があったと思います。
本当におめでとうございます!
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有難う!
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実行委員集合!皆さんが会を楽しんで頂けるよう。お馴染み我が愛しの・ボランティア軍団。篠田五重・吉田鋭治・大久保貴志・柴田裕・宮丸孝史・森京子・鬼塚正徳・榊原桂子・本郷翠・水野洋子・菊田正之・松本高武・水野和男・藤田政義の各氏。内藤克己・渡辺新造氏は写真に間に合わず~。
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中尾ミエさんと新春放談「名古屋文化を語る」。最後はミエさんが「可愛いばあば」を予定外で唄ってくれました。出席者は大喜び。
盛田エンタープライズの盛田和昭会長の乾杯の音頭。岡谷篤一・春姫・中尾ミエ・夢童・中北智久氏とともに。
ぎっしりの参加者。
名古屋城総合管理事務所の職員たちもPR.。
「春姫さまのおな~り~」桜井治幸議員、富田昭雄議員。美しいね。光田奈央さん。
最後まで残って頂いた人と、恒例の記念写真撮影。
中日新聞2月1日朝刊
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