上海万博文化センター その4 夢と友達
中尾ミエさんたちと会場巡り。笑い転げて暑さもぶっ飛び。
わが作品「モリゾー・キッコロからくり人形」を観に。見学者で溢れていました。
「愛知から上海へ」の万博 ・理念継承のシンボル「モリ・コロ」くん達。上海万博で多勢の観客に愛想を振りまいてます。面かぶりの時はいつも大歓声。
絵を習ってる中尾ミエさんも子供の絵の迫力に「どうやって、こんないい絵が描けるの?」と。
我がプロ集団が取り組む作業。文化センターでの他所の新機材は手ごわい。我らが付けた「少林寺」こと成佛民さん。御世話になりました。心配そうに見守る範逸白さんも。
ツアー料金を自払いで尚かつ崇高なボランテイアで大活躍してくれた、音響・照明・進行・撮影・運営などの裏方組。協会の範逸白さんADKの袁玉さんと。範逸白さんとはこの2年、何度もの危機回避を一緒に乗り越え沢山のやりとり、メールバトルもしました。信頼と友情を有難う。
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