« 新潟・かやもり農園へ。残間里江子さん、中尾ミエさん達と田植えチーム | トップページ | NPO法人「ドリーム・コンプレックス」総会 »
年に1回、最初は大学の恩師、日本画・奥村厚一教授の墓参をかねての集まりだったが、今や、「京都市内散策と会食」がパターン化された。今年は嵯峨野散策。時代劇の名役者であった大河内伝次郎が30余年を費やしてつくった別荘庭園「大河内山荘」。6千坪坪もの広大な敷地を四季折々の花や木が彩り、庭園からは山借景や、東は比叡山など京都を一望する素晴らしい景色が広がる。 伝次郎さん、こんなに美男子とは知らなかった~。遠く、兼好法師が徒然草を編んだ双ケ丘を眺望。落柿舎や常寂光寺、釈迦堂などをみて参加できなかったメンバーの待つ夜の会食へ。
2010/06/05 23:20 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 大河内伝次郎は美男子だった。京都クラス会:
コメント