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2010/06/14

気になる名古屋城

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石垣にモコモコ、ニョキニョキと夏草が生い茂って。名古屋城の外側から眺めても美観を損ねている。国の内外から来訪者を迎える観光地としてもふさわしくないわね。
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名古屋城の中に入っても石垣の孕みに加え、ここにも夏草が。石垣の強度を弱めていく繁殖力。管理事務所の青山課長に聞くとすずめ蜂の巣の駆除がすみ次第、8月頃から雑草刈りをはじめるそう。そうなの、そうなの、ちょいと、ひと安心ね。
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本丸御殿復元工事は、素屋根の見学コースに入るとじっくり観覧可能。ヒノキの大木が真角や丸柱に変身していく。名古屋城に興味のある方、匠の技を観に名古屋城に是非来てね。名古屋城文化フォーラム会員の酒井俊皓弁護士、森俊彦丹羽鐡社長が同行。

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コメント

昨日、本丸御殿の工事見学に行ってきましたが、私なりの木造に対する知識と長年の見聞による呟きと思って聞いて下さい。
先ず、最初に目の前に飛び込んできた破風の頂上の合わせ部分でした。ここで、これはもう駄目だと思い知らされました。私の知識では瓦伏せが終り土や瓦の重しが掛ってくるとその重さにより破風が少し下がってくるので敢えて当初はワザと上端に隙間を与えておくはずなのですがそれがなされていない。次に、棟木のねじれと酷い割れ(多少はある物です)が有りました。材料の選定や木出しは一体誰がやったのかと、理解に苦しみます。木の癖を無視した全くデタラメな木材を使用していました。挙句の果て、竹小舞仕様の土塗り壁の貫を釘で打ち付けてあったのです。只、救いなのは通し貫はちゃんと貫楔がありました。そして、最悪なのがカスガイがかなりの量を見受けられたのです。この復元工事は上っ面の復元で、工事に関しては伝統工法では無いのでしょうね。ならば全く使うなとは云いませんが、せめて復元と称するのならば、鍛冶屋が鍛えた当時のカスガイなら許せるのでしょうけど。名古屋レベルはこんな物かとガッカリするやら阿保らしいやらで期待したのが馬鹿でした。多分これを見た見識のある人の間で笑われる事になると思います。
偶然、このサイトにめぐり合ったので愚痴を書かせてもらい、ご無礼を致しました。

投稿: 二級建築士 | 2010/10/26 06:03

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