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Kバレエカンパニー10周年記念全国ツアー公演「ロミオとジュリエット」を鑑賞。プリンシパルの熊川哲也が芸術監督もつとめ素晴しい舞台となった。ブェローナの街や衣装に及ぼす照明が抜群に良い。音楽もストーリーの幅に強弱をつけ圧巻。時間の推移と人物の動きが的確で、物語の中に知らずに引き込まれる。
2009/10/22 23:10 | 固定リンク Tweet
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