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丸栄スカイルの美術ギャラリーで、友人・名倉鳳山の個展。 愛知県・鳳来寺山中から産出する金鳳石、鳳鳴石、煙厳石の堅い素材を駆使し、硯という用途を彼の感性が工芸美として昇華させています。地味だけど奥の深い、「用の芸術」です。 メナード美術館顧問の石川浩一氏や、陶芸家の塚本満氏たち。
2008/10/03 00:19 | 固定リンク Tweet
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