« 日舞・西川茂太郎の会 | トップページ | 3連休の最後は京都上七軒へ。北野おどり・寿会 »
尾張藩ウオッチゃーの私としては、ストーリーというか内容的には知りすぎてる感ありの物語。徳川宗春と将軍吉宗の確執、宗春の失脚その時代までを浄瑠璃がたりの宮古路豊後擾の世話話や、三代綱誠の側室本寿院、朝日文左衛門の亡霊までが出てきての賑やかさで。全編名古屋弁での異色の舞台です。「だゃあつう」って「粋」という名古屋弁なんだって。アマチンさん、快調でしたね。
2008/10/12 22:45 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 尾張だゃあつうグラフィティ:
コメント